なぜ料金を明示しないのか

最近思うことが、ネットで料金を明示していないサービスの使いにくさです。

なぜ料金を明示しないのでしょうか?

料金の明示されていないもの

最近は物件の設備について色々検討していることがあります。

インターネット設備の導入やエントランスオートロックなど
なのですが、全てネットで料金を見ることができあません。

様々なメリットの提示や施工事例などが多く乗っているのですが、
結局いくらかかるのかがわかりません。

そこは「ご連絡ください」になってしまいます。
連絡後に見積もりを取るということですね。

こうなると、ここで検討が止まってしまいます。
これは結構なストレスです。

大まかな金額がわからないと検討できない

もちろん、BtoBであったり、各種工事が必要であったりして、
同じ金額にならないので提示できないという点はあるかもしれません。

しかし、大まかな金額くらいわからないと、時間のムダが多いのです。

まず、製品・サービスを探しているときは、大まかな予算イメージがある
と思います。
いくら良い製品・サービスであっても、大幅に予算超過となれば導入は
難しいのです。
この予算イメージは人によって大幅に違いますが、皆さん持っているでしょう。

このため、実際に面談を予約して説明を受け、最後の最後に料金が分かった
ときのあと徒労感…その金額なら最初から会ってないよという…
もうあとは、「そうですか、ではさようなら」となって終わりです。

これまでの1時間に及ぶ会話は全て無駄骨です。

こうなってしまうと、自分も相手も時間を盛大に無駄にしてしまっています。

せめて、せめてホームページに大まかな予算イメージさえ掲載されていれば、
そのようなことも無いのですが。

料金明示は経営の自由度を奪う でもすべきでは?

確かに、料金を明示していないことによるメリットはいくつか考えられます。

それは、提示した料金以上に取れるときは取りたいということでしょう。

相手に知識がなかったり、相手が急いでいたり、そいうときは相場より高く
商品を売る好機です。

それはその通り、否定はしません。あり得べきことです。

ただ、私はやりたくありません。

相手には事前に料金を提示してほしいのです。
そのため、私は事前に料金を提示しています。

税理士、不動産経営アドバイザー
税理士ですが、一都三県にて不動産経営を第2の本業として取り組んでいます。
不動産の最大の経費は税金ですが、税金だけ見ていても上手く行きません。徹底的な数値化と経験に基づき、個人・法人・銀行・追加取得・売却をトータルに判断するお手伝いをしています。

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